覆面パトに気づいたら、とにかく減速
高速道路の追い越し車線を快調に走っていたら、覆面パトカーらしいクルマがうしろにピタリとついてきた。こんなとき、あぐこつちようわててアクセルを踏むのは愚の骨頂。とにかく減速して、スムーズに走行車線に入るしかない。それでも、車間距離が不十分だったなどの理由で止められるかもしれないが、スピードオーバーで免停といった最悪の事態だけは免れるはずだ。ともかく、覆面パトカーに捕まらないためには、ミラーでつねに後方を確認すること。そして、それらしきクルマがピタッとうしろについたときは、アクセルを踏まないことである。ネズミ捕りには、測定器を置くだけでなく、取り締まりの手続きをおこなう場所も必要になる。警察官、パトカー、測定器を運搬するマイクロバス、そして違反車両を止めておける場所が必要になるわけで、ある程度のスペースが確保できるような場所に思い当たったら要注意である。東京には首都高速があり、制限時速が60キロという幹線道路も走っているが、ちょっとした路地に入れば、制限時速が60キロ、あるいは30キロといったせまい道もある。こうした道路の多くは、住宅地を通る生へい活道路や通学路。塀のかげからいつ子どもが飛び出してくるともかぎらず、徐行運転するのが当然ではあるのだが、見通しがよい一方通行の道などでは、ついスピードを出したくなる場合もある。ところが、これが落とし穴。こうした道ではスピード違反の取り締まりがおこなわれていることが多いのだ。